生まれてから死ぬまでの自我。

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【車中泊の旅】真冬の淫夢・・・芦屋市谷崎潤一郎記念館【兵庫編】

こんにちは〜〜〜〜〜〜〜明るい時間が長くなってきましたね!最近爆発的に暴力的に焼肉が食いたくなっているさゆりです。でも焼肉って、食べても食べても人生に満足できないんですよね。どうしてですかね。

 

 

谷崎潤一郎記念館に行って、谷崎の女好きを感じてきた。

今回は兵庫県芦屋市にある「芦屋市立谷崎潤一郎記念館」に行ってきました。

みなさん、谷崎潤一郎を知っていますか?

谷崎潤一郎は「細雪」、「卍」、「痴人の愛」などの近代文学界隈の変態小説名作を生み出した偉大な文豪です。

漫画「文豪ストレイドッグス」やゲーム「文豪とアルケミスト」でもモデルとして使用されています。

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谷崎潤一郎記念館。

谷崎潤一郎記念館には多くの谷崎に関する資料が残されています。

文豪と聞くとお堅い印象がありますが、意外と可愛いところも多いんですよ。

 

利用案内

営業時間

10:00~17:00

休館日

毎週月曜・年末年始

料金

一般300円

高・大200円

中学生以下無料

展示内容

展示の内容は、谷崎の生い立ち、ゆかりのある土地、谷崎の作品についてなど。

また、谷崎と親交の深かった小出楢重佐藤春夫についても言及されています。

 

若かりし頃の谷崎先生は洋風の美男子。晩年の姿はふっくらしていますが、この頃はすらっとしていました。

 

谷崎の初恋の女性の写真から、歴代の妻になった女性の写真まで赤裸々に公開されていました。これには私も苦笑。有名人は大変ですね。2番目の妻「丁未子」が一番可愛かったですが、他の女性に惹かれてこの方とは2年で離婚したそうな。 谷崎先生・・・・

 

痴人の愛」のナオミのモデルになった女性、「瘋癲老人日記」を描くインスピレーションを受けた女性・・・谷崎の側にはいつでも様々な女性がいたことが伺えます。石田純一をちょっと思い出しました。「文化」を作り上げたという点では同じだと言えますね。

 

 谷崎の最後の妻の生前インタビューの映像や、谷崎の生前の映像も鑑賞できました。

谷崎先生、作品の映画化により監督?らしき人と出演した女優さんが出てきていたのですが、監督の方への挨拶もほどほどに、女優さんにデレデレ。距離が近い。さすがです。

 

企画展

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パンフレット。

企画展「グラビア」。谷崎潤一郎にまつわる掲載がある雑誌を特集した展示のようです。谷崎先生の生前の出回っていない貴重な写真を見ることができます。

 

昭和33年5月に発行された「中央公論」の「私の好きな6つの顔」というコーナーでは谷崎先生のお気に入りの女性が特集されています。これが一番興味深かったです。

 

 

物販

谷崎にまつわる書籍、便箋などのグッズが販売されていました。

私はこちらの書籍を購入。

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志賀直哉谷崎潤一郎」¥500

 庭園

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展示の後は綺麗な庭園を見ることができます。

この日は雨でしたが昭和の雰囲気を楽しみ思いを馳せることができました。

 

近くの観光スポット

近くには「芦屋市立美術博物館」や、カフェ、小出楢重の復元アトリエがあります。

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芦屋市立美術博物館

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カフェで食べたワッフル。¥600

芦屋市立谷崎潤一郎記念館に行った際に寄ってみてはいかがでしょうか!

 

以上、さゆりでした〜〜〜〜〜〜